翻訳と辞書
Words near each other
・ ヒッポニコス3世
・ ヒッポファエ
・ ヒッポファエ属
・ ヒッポファミリークラブ
・ ヒッポリト・ケンプ
・ ヒッポリト星人
・ ヒッポリュテ
・ ヒッポリュテー
・ ヒッポリュトス
・ ヒッポリュトス (エウリピデス)
ヒッポリュトス (対立教皇)
・ ヒッポリュトス (神話)
・ ヒッポレギウス
・ ヒッポロコス
・ ヒッポロコス (ギリシア神話)
・ ヒッポ・ボーン
・ ヒッポ・ヴォーン
・ ヒッラ
・ ヒツの戦い
・ ヒツジ


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ヒッポリュトス (対立教皇) : ミニ英和和英辞書
ヒッポリュトス (対立教皇)[すめらぎ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [つい]
 【名詞】 1. pair 2. couple 3. set 
対立 : [たいりつ]
  1. (n,vs) confrontation 2. opposition 3. antagonism 
教皇 : [きょうこう]
 (n) Pope

ヒッポリュトス (対立教皇) : ウィキペディア日本語版
ヒッポリュトス (対立教皇)[すめらぎ]

ヒッポリュトス(Hippolytus, ,170年? - 235年)は、初期キリスト教対立教皇である(在位:217年 - 235年)。サベリウス主義(のちに異端とされる)を批判し、ローマ教皇カリストゥス1世と対立する。235年、教皇ポンティアヌスとともにローマ皇帝弾圧によりサルデーニャ流罪となり、死没。多くの著作を残しており、聖ヒッポリュトスと称される(8月13日が記念日とされる)。
== 参考文献 ==

*『中世思想原典集成(1) 初期ギリシャ教父』所収「ノエトス駁論」(平凡社、1995年)
*『聖ヒッポリュトスの使徒伝承』(オリエンス宗教研究所、1987年)



抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ヒッポリュトス (対立教皇)」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.